読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

古典ガール-高校古典の品詞分解と現代語訳-

高校古典の品詞分解と現代語訳の最強決定版です。これで定期試験やノート作り対策もばっちり。LINEで友達に広げて、カフェでワイワイ勉強会。

徒然草 公世の二位のせうとに 現代語訳

 公世の二位の兄弟で、良覚僧正と申し上げた方は、非常に怒りっぽい人であったということだ。 (住んでいる)僧坊のすぐそばに、大きな榎の木があったので、 世間の人は、「榎の木の僧正」と呼んだそうだ。 (これを知った僧正は)このあだ名はけしからんと言って、その木を切っておしまいになったそうだ。 その根が(残って)あったので、(人々は今度は)「切りくいの僧正」と言ったそうだ。 (僧正は)ますます腹を立てて、その切り株を掘り起こしてほかへ捨てたところ、 その跡が大きな堀のようであったので、(人々はさらに)「堀池の僧正」と言ったということだ。

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス